高校の同級生である、鳥井林太朗くんの個展に行ってきた。
土地勘のあまり無い銀座で道に迷う迷う。
ザギンでパイオツカイデーのチャンネーとシースー状態。
(使い方を間違ってる)
鳥井林太朗展 笑いごと
鳥井林太朗
ウィキ
んで、
帰りの銀座線の車中でのリーマンの会話。
A「ビリヤードでナインボールじゃなくて・・・えーと」
A「エイト・・・ホールってどうやるんだっけ?」
B「ナインボールしか知らん」
エイトホールじゃなくてエイトボールだよ。
だいたいビリヤードのポケット台に穴は6つだろうよ。
その後、
リーマンAは携帯の検索によって、
エイトボールのルールを思い出したようです。
便利な世の中になったものです。
こーゆー疑問を、
携帯もインターネットも無かった学生時代は、
どうやって調べていたんだっけ?