まきとが1番好きなのは、「トータルテンボス」だが、
何度も見てるネタだったのが残念。
「千鳥」も好きなんだが、1番目であがっちゃったかな。
中世のヨーロッパでメルボルンという地名を出したのは確信犯的なネライなのか、
それとも単なる失敗か?
確かに違和感があった。
勉強不足でスマンが「南海キャンディーズ」は初めて見た。
なかなか衝撃的。
決勝でいじりネタはどうかと。
男のほうは、昔ガチンコ漫才道にでてなかった?
「笑い飯」はテクニックは認めるけど、あんまり好きじゃない。
「POISON GIRL BAND」は、小朝の言う通り、テンポが速くなりすぎて、
独特の間が表現できなかったな。
「タカアンドトシ」はいい意味でも悪い意味でも古い漫才。
「東京ダイナマイト」は、もっと面白いんだが、緊張してガチガチ。
「麒麟」はツッコミのほうが力不足。惜しいとこ。
「アンタッチャブル」は、やはりなんというか引き込まれる。上手いんだろう。