大泉学園へ。
池袋とか新宿に行くより、大泉学園に行くメリットは、やはり空いているから。
待ちは平均1人か2人程度。
ちなみに大泉学園へは電車賃往復660円。
それと、池袋や新宿はタバコ臭くなるんだよね。
指先とか真っ黒になるし。
大泉学園はサテ禁煙。
全部で11試合したらしい。
1試合目
7対0で勝利。
立石完封。
いわゆる途中からCPU戦。
2試合目
7対6で勝利。
5対1から追いつかれ。
7対5から迫られる打撃戦。
小林宏之―歌藤W―星野智H―木塚S
3試合目
2対3で敗戦。
同点のチャンスは何度も作るんだが(2死2塁は得意)、あと1本が出ない。
加藤L―山北
またも好投の加藤に負けがついちゃった。
4試合目
9対0で勝利。
これも途中からCPUになるパターン。
スタミナ切れの井川を打ちこんで楽勝。
渡辺俊介完封。
5試合目から10試合目はよくわからんが、
きょうのトータルが8勝3敗なんで、5勝1敗のはず。
やりすぎるとひとつひとつの試合の記憶が曖昧になって、
ちょっとさみしい気もするね。
1対0で勝ったしびれる試合とかもあったし、
1対1の8回に村松が打った瞬間ガッツポーズのホームランの試合とかもうれしかった。
11試合目
0対2で敗戦。
うむー。
主な排出カードは
SP・三瀬、福留、セギノール
セギノールは、その場で某オバ神さんにトレード済み。
どこかで八段に昇格した。
打線がうまくつながるようになり、
懸案の打率もかなり上昇してきた。
ひとつ気付いたのは、
福浦は無指示のときによく打つ。
指示すると、ことごとく裏目。
相手の仕掛けたVSで真芯を食ってライナーゲッツーとかビックリするよ。
ヒットはほとんどセンター前なので、ヒットエンドランゲッツーもコワイし。
どんなときも福浦の打席は無指示にすることにした。
あと里崎と今江がレベル3になった。
今江はパラは伸びているんだけど試合に生きているかは疑問だーなー。
通算37勝24敗11分
八段