行ってきました。突発オフ会in川崎。
白黒コンプを目指す上でとても有意義なトレードをこなして、
西武とオリックスの白黒コンプを達成しました。
現在のトレード状況に関しては現在の状況スレを参照してください。
で、川崎の状況ですが、
基本的に割りと空いてるし、待ちが整理券制でイイカンジ。
店員が手が開いていれば画面を拭いてくれたりもするし。
自分の家から近ければホームにしたいと思わせるゲーセンでした。
んで、試合のほうはお寒い試合内容の試合が多かったなぁ。
5勝7敗3引き分け。。。
通算成績
75勝59敗22引き分け。
勇将四段
主な排出カードは、
SP桧山、今岡、北川
それで、144試合を超えたんで、成績がリセットされる時期になりましたよ。
そこでそこで編成についてちょっと考えてみたくなったりもした。
歌藤とか山北とかどうしたものかと、
いちおうレベル2ぐらいにはなっているんだけど、
当初の構想には入っていない選手だし、誰か他の選手に代えてみるか?
んだがしかし、そういうことを想定していなかったので、
実際誰を入れたらイイのかまったく思いつかない。
試合内容が寒いせいもあってモチベーションがちょっとばかし下がり気味。
モチベーションが低いやつが15試合もやるのか?
というツッコミはスルー。
あとひとつ印象に残る試合。
相手は北海道の完全純正ハム。
1対0で勝ってる9回表の2死2塁の場面で代打初芝を送ってVSを仕掛けました。
空気が読める相手だと采配を通じて感じていたのでど真ん中で勝負しました。
相手もさすがです。ど真ん中で勝負してきました。
結果は左中間タイムリーツーベース。
2対0で9回裏。
1死1塁で打者紺田の場面でこちらからVSを仕掛けました。
さきほどのお返しの意味もあり、もちろんど真ん中勝負です。相手もど真ん中。
結果は右中間タイムリースリーベース。
VSが2回残っていたので、次打者の森本と高橋信二にもVSを仕掛けました。
こちらは同点のピンチなんで内角高目と外角高目に寄せたんですが、
相手はすべてど真ん中でした。
「会話が通じたから勝敗はイイ。」
というメッセージだったんでしょうか?
こういうヒトと読み合いをしてみたいという気持ちもこちらには合ったんですが。
でも、数多くこのゲームをやってきて、画面の向こう側を最も感じられた試合でした。