今週の「週刊朝日」の栗山のコラムに、
二段モーションのネタが載っている。
買うほどじゃないんだが、暇なヒトは立ち読みでもしてくれい。
内容は、
アメリカの技術指導審判員と元ヤンキースの捕手フラハティに、
日本の投手のビデオを見せて、反則投球かどーか聞いてみた。
というよーな内容。
三浦、岩隈、上原、松坂、藤川、渡辺俊介など。
結果は・・・
「何の問題も無い。」
そりゃそーだろよ。
野茂のトルネードとかフランシスコ・ロドリゲスとかが問題ないんだから。
どうして彼らはフォームを直さなきゃいけなかったんだろか?
いったい誰のために?
(ちょっと某ユニコのコラムみたいなカンジを意識してみた)